「VOID」ネタバレあり、げんみ✖ NPCの落書きと散文










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暗闇でも優しく光る人だったなぁと。どうもHO3PLです。
たまよ(HO3)と恭雅、恋愛感情はなく元バディの関係です。
たまよから恭雅に対しては振り返ってみれば刑事としての憧れや劣等感などがありましたが、やり取りには出しませんでした。
あくまで対等の相棒として振る舞い(そうであれと願いながら)、スパローを引き継ぎました。
卓中のやり取りも言葉少なというか、あまり話さなくてもなんとなく通じてると感じる安心と、なんとなく一緒に居られないんだろうなと分かってしまう寂しさが「相棒として一緒に過ごしたことがある人」って感じで思い出すと沁みます。
たまよが恭雅に本当に伝えたいことは全然言葉にできなかったけど、多分あれで正解だったと思うし、たまよ自身は墓まで持っていくと思います。
ただ単純に「恭雅が自由にできる世界で生きていてほしかった」とかそんな感じですかね。
いや~ずっと手の届かない人でよかったなぁと思います。助けられるなら助けたかったけどね!

VOIDの全員大好きでみんなハグなんですが、ふと思い立ち今日は恭雅について色々書いてみました。
もうすぐ半年かぁ~はやいなあ!

2023年5月15日